IT系ベンチャーは、若い経営者が多い。
起業したときは、自分で若いと思っていたが、最近は年下に会うことが多い。
そんなとき、彼の年齢のときは、自分は何をしていただろうかと思う。
そしてまったく何も考えていなかったことに愕然とするのだ。
そして、もっと早く気付いていればと思う。
別に後悔はしているわけではないけれど...
どこにも就職せずに起業して、うまくいっている人なんか天才なんだなぁと思う。
そのころの自分は、就職活動すら、まったく勉強せずに望み、
ポテンシャル採用ってあるでしょと思っていた。
志望の業界も節操がなかった。要するにカッコよさそうとか給料がいいとか。
保険、テレビ、出版、アパレル、自動車、広告代理店
どこも何次かの面接になると業界の突っ込んだ話をされて、まったくわからなくて落ちた。
日本テレビの面接で、キミはどんな番組つくりたいの?って聞かれて
「えーと、あんまり知られてないスゴイ人っているじゃないですか、まぁそんな人を突っ込んで紹介する番組とか」
「ふーん、いいね、面白いね。ところでキミさぁ
知ってるつもりって知ってる?
「あー、えーと、そうですね、聞いたことありますねぇ...(;´д`)」
突っ込んだ話ですらない。
