2001年の5月頃だったと思う。ある日、ゴルフの練習にいそしんでいたとき、
中古アルミホイールを販売しているお客さんから相談があると連絡があった。
起業したばかりのころ、懇意にしていた保険代理店の方の紹介でWEB制作を請け負ったお客さんで、
フランチャイズ化したいが、システムを考えて欲しいというものだった。
直営で3店舗で運営しているが、出店場所や人材確保が難しいので、
フランチャイズ化してスピードアップしたいということだった。
まず、フランチャイズのシステムを提案するためには、フランチャイズを知るべし
ということで、片っ端から知り合いに声をかけてフランチャイズについて調べた。
いつもの喫茶店の常連客には、ペイントブルやふらんす亭を経営している人達がいたので、
彼らに相談したり、ベンチャーリンクの講演会にいったり、もちろん書籍もいくつか買って勉強した。
ある程度たったころには、完全にフランチャイズ博士の気分だ。
調子に乗って語っていたら、いつの間にか週に数回のフランチャイズ化会議に
参加するようになっていた。
さすがに営業の範囲じゃなくなってきたような気がしたので、お願いして
フランチャイズ化のお手伝いをするという1年契約を結んでもらったが、
半年程度たったころ、その話が諸般の事情でなくなってしまった。
そのときに契約解除しましょうと言いたかったけど、こっちも売り上げが辛いので言えず、
残りの半年間、契約どおりにお金をもらい続けた。
もちろん、なるべくできることを頑張るようにしたつもりだけれど、なんだか心苦しくて仕方なかった。
契約が終わった後もどうしても金額なりの満足を与えられていないという心苦しさが残ったので、
無料でのWEBリニューアル&システム化を申し出た。
そのときも喜んでくれたけれど、今、そのWEBからの販売がけっこういい感じのようなので、
とてもうれしい。
ヤハリお客さんには、少なくとももらったお金か、できる限り、それ以上の満足を与えたい。
本日の仕事
引き続き契約書など
本日のうさぎ
元気です
