2006年10月31日

Gさんについて195

聞いた話。

あるプロジェクトがあり、関係した業者が一堂に会してテストを行う機会があったそうだ。

Gさんの会社は状況があまりよくなく、エンジニアだけでもよかったが、
念のため営業のGさんもついていくことにした。

総勢20人以上はいたようで、プロジェクトの頭をとっている担当者が、次のように言った。

この人数で名刺交換も大変ですから、自分の名前、社名、担当をそれぞれ言いましょう。
名刺はあとで全員分コピーします。



みんなそれぞれに、自己紹介をしてゆく。

XXX社のAです。サーバーアプリケーションを担当してます。
YYY社のBです。ハードウェアを担当してます。




Gさんの会社は、ゲートウェイ部分の担当だ。

ZZZ社のGと申します。
そうですね、営業とマーケティング、
それから、最近はどちらかというとアライアンス的な動きもしていますね。

(;´Д`)



ソレ、自分の会社での役割だから!





そのプロジェクトにそんな役割はないそうです。








  
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2006年10月30日

New アウディTT3

昔、アウディTTクーペ クアトロ(2Lターボ4WD)に乗っていた。
ルノースポールスパイダーが、もらい事故で全損になってから、(金がないので)しばらく車なしも
いいかと思っていたころ、どっかのモーターショウで衝撃的な発表をされたTTが市販された。
デザイン的にはかなり気になっていたし、車もなかったので勢いで買ってしまった。
それまで、イタ、フラの車ばかりを乗りついできた僕が始めてのドイツ車で、しかもピエヒ総帥のもと
品質フェチ最高潮のアウディだったので、そのクオリティに感動した。
イタ、フラはボロさを含めて愛していたハズなのに、ドイツ最高、イタフラ全然ダメだと思った。
しかし、しばらくたつとどうも面白くない。ドライビングプレジャーがなかったのだ。
自分の車に魅力がないのは認めたくないので、しばらく気付かなかった。

がんばって楽しもうと思ったけれど、フィアットのパンダウーノよりも全然面白くない。
4WDのランチアデルタインテグラーレで、4WDターボ大好きになったけれど、同じスペックのTTは、似て非なるものだった。

そんな思い出の、カッコは最高、中身は残念のTTがフルチェンジしたので、
まったく買う気はないけど、アウディのディーラーに寄って乗ってみた。3.2のクアトロだ。

新型TTは、3.2Lのクアトロ(4WD)と2LターボのFFがある。
雑誌によるとどうも2LのFFのほうが、いいらしいという知識はあったので、期待はしてなかった。

しかし、ちょい乗りでも、昔とまったく違う。もの凄くいいかもしれない感が伝わってくる。

アルミとスティールのハイブリッドボディは、先代と比べれば3.2でも十分に軽快感があるし、とても速い。
初めて乗ったDSG(自動のMT)は、トルコン(オートマ)かと思うくらいのスムースさ。
これと比べると今乗っているマセラティ3200GTのパワートレーンの古さは隠しようがない。
やっぱり、イタ車ボロい?

帰り道、マセのいいところを探す。しばらく乗っているとやっぱり愛せる。最新の車にちょっと驚いただけだったかな。
今度内装をクイックブライトで掃除しよう。

しかしながら、TTがあのレベルだと、R8に期待ができるな。
ただR8って1,500万以上と思われ、ある程度兄弟車のような、ガヤルドは2,000万。
とするとガヤルドのがいいじゃん。
あ、でもガヤルドならスパイダーがいいね。それだったら、ムルシエラーゴLP640もとてもイイといえるでしょう。
そこまで行くとあんまり乗るところないし、船のほうがいいカナ。ダイビングするし。ああ、船をもつならちかくに別荘も必要ダネ!


...



冷静になりました。


身の程を知れといわれたことは結構あります。

  
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2006年10月29日

フェラーリ5993

マセラティをとりにディーラーに行った。
車検のあとにステアリングが少し右落ちしていたのを調整してもらっていたのだ。

すぐに車を出しますので、ショウルームでお待ちくださいといわれて、ショウルームに行くと、
なんとソコには最新のフェラーリ599が!スッゴォォォーーーイ。
日本に入ったばかりだ。

どうも座っていいっぽい。

値札に3,000万円とある。。。
横に並んでいるクワトロポルテ(1,400万)が子供のように見えた。

若干躊躇したが、別に走らせるわけじゃないから壊れないハズだ。


座ってみた。


インテリアはあまり好みじゃない。


今度は降りて車の周りを一周した。


車雑誌で見るよりもカッコ悪い気がした。


そういえば、昔、マラネロを見てス−プラじゃん、全然カッコよくないと思った。
でも、昨晩はマラネロが急に欲しくなって、眠れなくなり、ネットで中古車情報を調べた。(3時ごろ)

車庫の問題が解決されたら買おうと思った。(車幅1935、今の車庫は1900まで)
カラーは、あまり好きではないレッド、インテリアはブラック。あえてフェラーリの定番だ。
まぁ自分的にあえてでも、他人にはワカランだろうな、まぁそこが狙いだがな、そんで、
初期型(98年型)くらいので、気軽に乗るんだ。
仕事終わったら、パァーンと12気筒を響かせて、一人で小淵沢あたりに行こう。
八ヶ岳とかを走って、どっかに泊まる。翌日は、昔みんなと行った珈琲屋に寄って帰ろう。



10年後に599で同じことを思っているかもしれない。
  
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2006年10月28日

小さい虫

最近、なぞの羽虫が家の中を飛んでいる。赤茶で2mmくらいだ。
捕まえてじっと見るとキモい。

友人は、きっとそれはヒメマルカツオブシムシだというので、調べたら違うようだ。

しかし、出所は押さえた。

ライフにはうるおいが必要だなと思って買ったハイビスカスの鉢だ。


躊躇なく燃えないゴミにだした。


ヤツの発生はなくなったが、結局なんだかわからなかった。

  
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2006年10月20日

Nの話23

青山でNと豚料理の店に入った。

ある会社に一緒に訪問する直前で、時間はあまりなかったが、
訪問後の予定が詰まっていたので、急いで昼食をとることにしたのだ。

私はカツカレーを注文した。Nは生姜焼き定食だ。

予想に反して生姜焼きが早くきた。私はイライラしながら待った。

その間、Nは食べながら話しかけきた。

「ねー、ヨドさ、ヨドって上着いつもきてるよね。」

確かに上着は着ていた。Nは脱いで、椅子に掛けている。

だから何だと答えると、「常に着てるのか?」と聞いてきたので、「暑ければ脱ぐ」と答えた。

しかし、彼は食い下がった。

「いや、でも現に今着てるジャン、飯食ってるのに」

「俺は暑ければ脱ぐと言ったよね。今は暑くないし、飯はまだ来ていない。」


諦めたようで、彼が生姜焼きを食べることに集中しはじめたころ、ようやく、カツカレーがきた。

上着を脱がずにそのまま食べた。

かなり油が多いが、気持ち悪くなるほどではない。むしろ油の量のわりにはサッパリしていると
いってもいいくらいかもしれない。
味わいながら食べていると、食事が一段落ついたのかNがまたいった。

「いやー、それにしてもさ、ここは脱ぐだろってタイミングでもいつも着てるよ」

そのタイミングについて興味がないこともなかったが、なげやりに「きっと暑くなかったんだろ」と答えた。

すると
「いや、そんなことないね。飲みに行っても、クラブみたいなとこにいってもいっつも着てるよ。
俺が思い出す限りいつも着ているよ。絶対暑いはずなのにいつも着ているよ」

「・・・」

「本当に上着大好きだよね」




「もう、うるせーよ!(゚Д゚#)ゴルァ!!



、早く食えよ」






Nは笑いながら言った。
「ごめん、上着の話はもういいね。もうしないよ。決して、ネバー




彼の目的が見えない。。。

  
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2006年10月09日

Gさんについて185

食事のときは大抵、注文係になる。

いつものように、みんなが会話を楽しんでいるそばで、じっとメニューを見る。

渋谷の古くからある、カジュアルなイタリアンだ。

ワインも豊富だし、価格も安い。

鹿肉のミートソースが気になった。

ミートソースは脂肪分が多いのが気になるところだが、鹿肉は、牛肉などに比べて低脂肪で高蛋白だ。

どんな味かを想像する。



食べたい...(  ̄ー ̄)*キラン



みんなに尋ねてみた。
「ねー、みなさん、この鹿肉のミートソースが気になるんですけど、
僕はここは初めてなので、わかりませんが、どうでしょう?」

みんなも食べたことがないようで、口々に「鹿肉のミートソースって、どうなんだろう」と話し始めたところ、


Gさんが言った。


「うーん....肉が入ってますね。」











( ̄□ ̄;)!!




しかも、右の手をちょっと下顎にふれながら、腕組みをし、目を細めながら少し上向き加減に限りなくカッコつけてるから!


  
Posted by yody8830 at 23:02Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! Gさんについて 

2006年10月04日

中華料理1

会社の近くに、ぼろっちいが「何かあるな」と思わせる「前川」という店がある。
ただ、2,3年はこのあたりにいるのに、よっぽど縁がなかったのか、行ったことがなかった。

ある日、一人でどこに昼飯に行こうかと考えたとき、その「前川」が頭に浮かんだ。

その日の晩は、銀座の並木通りの「福臨門」に行くことになっていた。
いわずと知れたハイエンドチャイニーズだ。

人知れずローエンドとハイエンドのチャイニーズを1日で体験するというイベントを思いついて、ほくそ笑む。



実行した。


結果としては、なかなかよかった。というか意義があった。

そして、それは、両方ともそれなりうまかった。
ローエンド、700円
ハイエンド、2万円(+紹興酒1万円)

ただ、そこに19,300円の差があるかというと、ない。

そんなことは元からわかっているが、その差にどういう意味があるのかを考えるきっかけになった。

結局のところ、食べた後OKかどうか。

人生の貴重な機会をここで過ごしてよかったのかどうかで、
高いと思うか安いと思うかは決まるということを再認識した日だった。


参考までに感想を書いておくと
前川
肉ソバ。
普通の中華店的な味のラーメンに豚肉野菜炒めがのっている。
普通の中華店的な味なので一瞬惑わされるが、麺もスープも嫌な感じが残らない。
なんというか、昔はこんな店が多かったのかと思わせる昭和の正統派の香り。
ちょっと味が濃いか。

福臨門
2万のコース。
ここはフカヒレ&仏跳牆(フォティオチャン)を食べるとよいといわれている。
食べるとよいって...仏跳牆5万だから!食ってません。
コースは、フカヒレ、ツバメの巣、あわびが若干ずつ入っていて、片鱗を楽しませてくれた。
だた、この程度のコースはデモンストレーション的と見た。
どれも個性には欠けていて、とてもうまいとは思うが、鮮烈なイメージは残らない。

  
Posted by yody8830 at 18:21Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 日記  | ごはん

2006年10月02日

起業家

お前はなぜ起業したのか?


聞かれることもあるし、自分で考えることもある。

聞かれたときは、なんかカッコいい答えの一つでも用意しておけばヨカッタと思い、
自分で考えるときは、なんかカッコいい答えの一つでも用意しておくかと思う。

儲かったら、あまり値段を気にせず服を買いたい。靴とかフルオーダーしたい。
もっと儲かったら、車とか船とかたくさん欲しい。うんと古いヤツなんかでミッレミリアなんかに出たり。
とんでもなく儲かったら、島とかを買うかもしれない。サー・リチャード・ブランソンみたく。よく知らないけれど。

しかし、これは起業の目的ではないな。
お金儲けであれば、他にも方法あるだろうし。


つまり、特に理由はないのだろうか。まぁ成り行き?

でも、さしあたっての目標は...ある。言わないけど。


なんとなくだけれど、辞めたいと思わない、起業家であり続けたい理由は、


自由であること


なんじゃないだろうかと感じる。



しかし、やってみる前は自由であることを知らなかったから、なぜ起業したのかという答えにはなっていない。

なっていないけれど、DNA的なものだとしたら?


誰でも自然にオトナになるように、僕は起業家になったのさ。



うーん、カッコいいかも。

成功したら言おう。
  
Posted by yody8830 at 22:47Comments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ! 日記  | 会社