朝まで飲んだ後、自宅に帰ると鍵が開かなかった。
おかしいなと思って、無理矢理鍵を差し込もうとするが入らない。
違う鍵だっけ?と思って、いくつか違う鍵を入れてみるがどれもダメだ。
インターホンを鳴らしてみるが誰も出てこない。
自宅の電話やケータイも試してみたがダメだった。
このままだと家に入れない。
一刻も早く寝たいんですけど...僕。
上記の行動を4回くらいループしたところで、ふと横を見ると女の人がこっちを見ている。
いや、ここ僕の家なんですけど、鍵が開かなくてね、と言おうと思ったけど
その人の表情は明らかに不審者を見ているそれだ。
たしかに今朝の5時か6時で、無理矢理鍵を開けようとしている僕は不審者っぽいかもしれないが、
ここは僕の家だからとふと表札のあたりを見上げた。
(;゚д゚)アッ....
5階の部屋番号だ。
( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!
うちは7階です。
深呼吸して、ひとしきり考えるふりをし、僕は何事もなかったかのようにゆっくりと歩き出した。
おわり

